マカロニ・ウエスタン 勝手に傑作ランキング

1960年代から1970年代初期にかけて一世を風靡したイタリア製西部劇・マカロニ・ウエスタン(スパゲッティ・ウエスタン)。そんなマカロニ・ウエスタンを偏見と独断に基づいて、傑作と思う作品を勝手にランキングとしてまとめました。異論もあるかと思いますが、広い心でご高覧くださいませ。 最終更新日:2018年04月21日

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イタリアで公開された黒澤明の『用心棒』を見て感銘を受けたセルジオ・レオーネが、日本の時代劇『用心棒』を西部劇に作り変えようとしたのが始まりである。レオーネは同僚の撮影監督や脚本家たちを誘って再度『用心棒』を鑑賞、脚本執筆の参考にするために映画の台詞をそのまま書き写したと言われている[3]。
主演のイーストウッドは当初、第一候補というわけではなかった。セルジオ・レオーネはヘンリー・フォンダの起用を望んでいた。だがフォンダはハリウッド・スターだったため獲得できなかった。その次にチャールズ・ブロンソンに出演依頼をするが彼は脚本が気に入らず、これも実現しなかった。しかし後にヘンリー・フォンダとチャールズ・ブロンソンはレオーネの『ウエスタン』(1968年)に出演することになる。さらにヘンリー・シルヴァ、ロリー・カルホーン、トニー・ラッセル、スティーヴ・リーヴス、タイ・ハーディン、ジェームズ・コバーンらに断られる。そこで代わりに白羽の矢を立てたのが当時テレビ西部劇『ローハイド』でブレイク中だったクリント・イーストウッドだった。

出典:ja.wikipedia.org

キャスト

●クリント・イーストウッド - ジョー、よそ者(「名無しの男」)
●ジャン・マリア・ヴォロンテ(ジョニー・ウェルズ名義) - ラモン・ロホ
●マリアンネ・コッホ - マリソル
●ホセ・カルヴォ(名前はJosé Calvo、 名義はJose Calvo) - シルバニト(日本語吹き替えではカルロス)
●ヨゼフ・エッガー(ジョー・エッガー名義) - ピリペロ、棺桶屋
●アントニオ・プリエート - ドン・ミゲル・ベニート・ロホ
●ジークハルト・ルップ(S・ルップ名義) - エステバン・ロホ
●ウォルフガング・ルスキー(W・ルスキー名義) - ジョン・バクスター保安官
●マルガリータ・ロサノ(名前はMargarita Lozano、 名義はMargherita Lozano) - ドナ・コンスエラ・バクスター
●ブルーノ・カロテヌート(キャロル・ブラウン名義) - アントニオ・バクスター

出典:ja.wikipedia.org

出典:YouTube
Fistful Of Dollars - Trailer
Trailer for Fistful Of Dollars

この作品以前にもイタリアで西部劇はいくつか作られてますが、スパゲッティ・ウエスタン(マカロニ・ウエスタン)というジャンルを確立させたのはこの作品であり、このジャンルの代表作だと言えるでしょう。なお、この作品は黒澤明監督の『用心棒』を無断でリメイクした作品でしたが、私個人としてはこの作品の方が面白いと思ってます。

第4位

夕陽の用心棒

夕陽の用心棒

『夕陽の用心棒』(ゆうひのようじんぼう 原題:Una pistola per Ringo/A Pistol for Ringo)は、1965年制作のマカロニ・ウェスタン。日本では劇場未公開。
ジュリアーノ・ジェンマがマカロニ・ウェスタン初主演(“モンゴメリー・ウッド”名義で)し、一躍マカロニ・ウェスタンのスターとしてその名を高めた作品。

出典:ja.wikipedia.org

監督 :

ドゥッチョ・テッサリ



キャスト:

ジュリアーノ・ジェンマ(モンゴメリー・ウッド)

ジョージ・マーティン

フェルナンド・サンチョ

ハリー・ハモンド

ニエベス・ナバロ

出典:ja.wikipedia.org

出典:YouTube
夕陽の用心棒 Una Pistola per Ringo 1966
ジェンマ=モンゴメリーウッド んー!カッコいい

甘いマスクで女性ファンも多かったジュリアーノ・ジェンマ。数多くのマカロニ・ウエスタン作品に出演してましたが、私個人はこの初主演作が最も面白く、ジェンマの最高作だと思っています。
マカロニ・ウエスタンには残酷な内容のものもありますが、この作品はユーモアとコミカルさが特徴で、また明るく朗らかなキャラクターに軽やかなアクロバティックなアクションなどジェンマの魅力全開の作品になっています。


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topman

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