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ひなまつりのお料理あれこれ

3月に入ったらあっという間に「ひなまつり」ですね。女の子のいるご家庭では、既に雛人形がキレイに飾られ、ママさん達はお祝いのご馳走を考えている事でしょう。 ひなまつりのお料理は、女の子の幸せを願う気持ちや由来が秘められた特別な食べ物といわれています。 ここで改めて、ひなまつりのお料理を見てみましょう! 最終更新日:2016年03月01日

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ひなまつりと言えば!定番はやはり「ちらし寿司」

定番のちらし寿司

出典:pixta.jp
定番のちらし寿司

ちらし寿司は、もともと行事食ではなかったようですね。
しかし見た目が華やかで縁起の良い意味の食材を多く使っているので、ひなまつりに食べるようになったようです。
また、多くの具を使うので、一生食べ物に困らないように、という願いが込められています。
それぞれの具には
えび(長生き、生命)、れんこん(見通しがきく)、豆(健康でまめに働ける)などの祝いの席に相応しい意味があり、華やかなので定番になったのでしょう。
また、押し寿司、茶巾寿司、太巻きを食べる地域もあるようです。

代表的なお菓子と言えば!「ひなあられ」

カラフルで可愛いひなあられ

桃・白・緑・黄の4色から作られていて、それぞれが四季を表現しているという説と、
昔は菱餅を砕いて作ったので3色になったという説があります。
どちらの説にも共通して言えるのが、一年中娘が幸せに過ごせるように祈っているという意味が込められています。
関東と関西では見た目も味も違います。関西のひなあられは、しょっぱいか甘辛い味で、大き目の丸い形です。一方関東のひなあられは、甘い味で関西に比べると小さいです。
あられと言うよりは、ポン菓子に砂糖で味付けしたお菓子という感じですね。

はまぐりのお吸い物

はまぐりのお吸い物

出典:yazuken.com
はまぐりのお吸い物

はまぐりは、平安時代には「貝合わせ」遊びなどで知られ、ひなまつりの代表的な食べ物です。はまぐりの貝殻は対になっている貝殻でなければぴったりと合いません。
このことから仲の良い夫婦を表し、一生一人の人と添い遂げるようにという願いが込められが縁起物なのです。

菱餅

菱餅

出典:yazuken.com
菱餅

緑、白、ピンク(紅)の3色の餅を菱形に切って重ねたものを飾ります。色の意味にはいくつかの説があり、緑は「健康や長寿」、白は「清浄」、ピンクは「魔除け」を意味する説と、緑は「大地」、白は「雪」、ピンクは「桃」で「雪がとけて大地に草が芽生え、桃の花が咲く」という意味が込められているという説があります。緑餅は増血効果があると言われるよもぎを混ぜ、白餅には血圧を下げると言われるひしの実が入り、ピンク餅は解毒作用があると言われるクチナシで色をつけています。また、菱形は「心臓」を表していると言われ、災厄を除こうという気持ちや、親が娘の健康を願う気持ちが込められています。

白酒は大人だけ。子供は甘酒♪

白酒

出典:yazuken.com
白酒

もともとは桃の花びらを漬けた「桃花酒」というものが飲まれていたと言われています。桃は邪気を祓い、気力や体力の充実をもたらすということで、薬酒のひとつとして中国から伝えられました。江戸時代からは、みりんに蒸した米や麹を混ぜて1カ月ほど熟成させた「白酒」の方が親しまれるようになりました。「白酒」はアルコール度数10%前後のお酒で大人しか飲めないので、子どもにはノンアルコールの「甘酒」がおすすめです。

ひなまつりスィーツ

ひなまつりケーキ

最近はもう定番になりましたね!ひなまつりケーキ。
菱餅の形をモチーフにしたもの、お誕生日ケーキのようなホール型のもの、それぞれに可愛らしさ満点です!


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