「定数配分の比率(選挙区の人口に対する議員定数の割合)に格差があると、憲法14条の「法の下における平等の保障」規定に反するから違憲である」などと訴えているが、そもそも、議員定数配分の是非をこうしたいわゆる「1票の格差などというきわめて抽象的な基準だけ」で論じること自体が根本的に間違っているのだ!

出典:日本国民覚醒会議

こいつらが金科玉条のごとく考えている「法の下の平等保障」という観点から言えば、むしろ、(定数配分比率に拘泥するあまり)都道府県単位の枠組みを無視したいわゆる合区などという選挙区割りのほうが、選挙民にとっても、とりわけ立候補者にとってもはるかに不公平であるといえる。

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1票の格差…合区の方が不平等に感じるけれど…。

7月18日、参議院定数を6増やし比例代表に特別枠を導入する改正公職選挙法が衆議院で可決した。自由民主党の党利党略、ゲリマンダーなど与党を支持する人たちからも批判を浴びる中での強行突破ではあった。