高度プロフェッショナル制度(高プロ)

29日、働き方改革関連法案が参議院を通過、同法が成立した。それにしてもずいぶん時間がかかった。高度プロフェッショナル制度(高プロ)は過労死を促すとして野党が反対したからである。 最終更新日:2018年07月01日

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働き方改革関連法が成立

高度プロフェッショナル制度(高プロ)って?

この制度を分かりやすくいうと、「高い専門的な能力を持っている人を対象にして、成果型報酬制労働時間を採用する制度」ということになります。つまり、高い専門的な能力を持っている人には、仕事に携わった時間に対して賃金を支払うのではなく、仕事の「成果」に対して賃金を支払うということです。
この制度下では、「時間外労働」という概念が無くなりますので、残業代や深夜などの割増賃金の支払いが無くなります。それゆえ、「残業代ゼロ法案」という呼ばれ方もしています。
国がこの制度を導入する目的としては、「拘束時間よりも成果で評価される働き方を希望している労働者のニーズに応え、能力や意欲を十分に発揮してもらうところにある」とされています。

出典:business suporting blog 経営者を支援するサイト

残業代ゼロ法案と呼ばれていたんだね。(このページは働き方改革関連法案が成立する前に書かれています。)

成立した今でも反対している人は多いみたい。

「高プロで最も問題になっているのは、会社の残業代の支払い義務をなくして、際限なく働かされることにならないだろうかという点だ。深夜・休日労働の割増賃金について、厚労省は国会で、働く人に負荷が高い働き方を抑制する目的と認めている。その規制すらなくして、どうやって働く人を守るのか。政府は、働く時間を自ら決める裁量のある人に限られると強調するが、多くの職場では仕事量は自分で決められない。つい先日も、テレビ局の50代の管理監督者らが過労死認定されたではないか」(朝日・5月21日付)

出典:J-CAST会社ウォッチ

やっぱり残業代ゼロだね。(これも成立前の記事ですが・・)

そもそも、働く時間を会社から強制されたりするものではないような・・。これはこれで「ご飯」な気がする。

 今回の典型は証券アナリストだろう。自営業者みたいに時間を自由に使わせてやるべきだ。そこからきたものだと思う。過労死防止と直接関連があると思われるのは、業務間のインターバル制度だと思う。結局努力目標にしかならなかったけれど、そこをきちんと守りさえすれば、安月給の人の過労死は防げると本気で思う。

出典:大亜の日記2

まさに我田引水ですが、高プロは私には関係ないです、たぶん。


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まとめ作者

ridaia

ridaiaさん

いやあ、その、まあ、なんですわ。ですから、そういうことで・・。

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