紗倉まなインタビュー後編「AVの仕事って“最低”!? 本音と理想」

紗倉まな「AVの仕事って“最低”!? 本音と理想」親も私の仕事を認めてくれて、応援してくれていますけど、心のどこかでは嫌がっているだろうな… 最終更新日:2016年02月17日

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――「最低」だと感じるのはどんな時でしょうか?

紗倉:親も私の仕事を認めてくれて、応援してくれていますけど、心のどこかでは嫌がっているだろうな…というのは感じています。でも、それを私自身が気付きたくないという思いがあったり、自分の仕事をすごく美化したり肯定していることが多かったんですね。そういう時に「やっぱり最低だな」って。仕事にはやりがいを感じるし誇りも持っていますけど、イメージに押し潰されて人を振りまわして、自分の気持ちに嘘をつく瞬間もあったりして、やっぱり最低だなって思うことはあるんです。10年後、今の仕事が出来ているのかな? いや、できてないだろうな…とか、そういう思いに悩まされることもあります。でも、そんな揺れを含めて自分だし、美化せずに自分と向き合うためにも、こうやって文章を書く仕事をいただけたりすることは本当にありがたいんです。

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紗倉まな

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紗倉まな

紗倉まなインタビュー前編「AV女優の処女作誕生!?」

セクシー女優としてトップの人気を誇り、コラムニストとしても活躍する紗倉まなが、処女小説「最低。」を書き上げた。2月12日に発売されるこの作品は、AV業界に関わる四人の人物を中心とした4章立ての作品。スカウトマンと男女の関係を持ちながら仕事を続ける若手女優の気持ちを綴った「彩乃」、プロダクション設立のため若き女優と同居生活を始めた男の葛藤を描いた「桃子」、セックスレスの日常を抜け出すためにAV出演を決心した主婦の物語「美穂」、元AV女優の母を持つ少女が大人へと成長する姿を描いた「あやこ」と、四者四様の立場で抱える葛藤を子細に描き出している。

出典:news.walkerplus.com

最低。

『最低。』は、AV業界に関わる人たちの物語。

ひとつの長編ではなく、4つの章からなる連続短篇集。各章のタイトルはそれぞれ女性の名前になっている。

ネタバレは書かないと宣言したけど、そもそもネタバレになるような“ネタ”はこの小説にはない。読者が思いもよらない犯人や、びっくりするようなどんでん返しがあるわけではない。彼女の本棚から推測して、こういうものが好きなのは分かっていた。そして僕も(少なくとも僕は)紗倉まなのこういうものが読みたかった。

『最低。』はジャンルとしては“純文学”に属する。

期待通りでとても嬉しい。


文章力や物語構成がプロ作家レベルか否かなんて僕には分からないけれど。

でも、いち純文学ファンとして、小説すばる新人賞や文藝賞からデビューする新人作家たちのそれと比べてもほとんど劣らないと感じたし、個人的にはピース又吉直樹の『火花』よりも風景描写が巧く、明晰な文章だと思った。

出典:shiomilp.hateblo.jp

紗倉まなちゃん、今日はOL ...

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紗倉まなちゃん、今日はOL ...

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AV女優 紗倉まな 生放送で生脱ぎ! 側にいたホリエモンもデレデレ状態
生放送より。羨ましいです.

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