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ヒアリの実態とは?!"刺されると死ぬ"はガセ?

連日報道されているヒアリの危険性やその実態、 話題となった死亡例についてのガセと真実などをまとめました。 最終更新日:2017年08月01日

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ヒアリとは

ブラジルで採集された従基準標本

世界の侵略的外来種ワースト100選定種で、特定外来生物にも指定されている[2]。

出典:ja.wikipedia.org

ヒアリ(Fire ant, Solenopsis invicta)は、南米ブラジルとアルゼンチン国境付近の亜熱帯域を原産とするフタフシアリ亜科のアリである。見た目は、ぱっとせず、これといって特徴のないアリだ。働きアリの体長は2.0−6.0 mmと幅がある。

出典:村上先生のアリ研究記(2)- 小さな侵入者”ヒアリ”を退治せよ!

人間が刺されても死ぬことはまれで、痛み・かゆみ等の軽度の症状や、体質によりアレルギー反応や蕁麻疹等の重い症状が出る場合もある。命の危険があるのは、アレルギー症状の中でも特にアナフィラキシーショックが起きる場合で死亡することもある。そのため殺人アリと呼ばれることもある。

出典:ja.wikipedia.org

ヒアリの特徴とされている、頭循前縁中央の小突起、10節で先端2節が大きい触角が確認できる。

出典:www.env.go.jp
ヒアリの特徴とされている、頭循前縁中央の小突起、10節で先端2節が大きい触角が確認できる。

アメリカでは、農作物を食い荒らすだけでなく、さまざまな電気機器にも侵入。その経済損失は、年間5,000億円に上ると推計されています。

出典:クローズアップ現代「徹底追跡 “最凶アリ”襲来」

話題になったきっかけ

平成29年6月13日、環境省からの発表があった

ヒアリ(Solenopsis invicta)の国内初確認について

平成29年5月26日に兵庫県尼崎市において発見されたアリについて、専門機関による種の同定の結果、6月9日に特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されましたので、お知らせします。当該ヒアリは、中国・広東省広州市の南沙港から出航した貨物船内のコンテナ(1個)の内部で発見されたものです。
 このことから、コンテナ内を燻蒸消毒するとともに、現在、確認地点において、捕獲トラップ等を設置し、ヒアリの侵入がないか緊急調査を開始しました。
 ヒアリは、南米原産で体長は2.5~6mm程度、体色は主に赤茶色の有毒のアリです。世界では北米や中国、フィリピン、台湾等にも外来生物として侵入・定着しており、世界各地で大きな問題となっています。これまで、日本では侵入は確認されていませんでした。

出典:環境省 ヒアリ(Solenopsis invicta)の国内初確認について

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まとめ作者

nwk_69

nwk_69さん

個人的なまとめです。