さんま、なぜ番組打ち切りで激怒?スタッフ安堵、さんまとの溝…もうTBSには出ない?

お笑いタレント・明石家さんまが司会を務めるバラエティー番組『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系/毎週日曜夜7時放送)が、今年9月末で打ち切られることになった。 最終更新日:2014年07月09日

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結果的にはなんとも間が悪く、逆効果となった。このすれ違いが、さんまの憤怒を生んだ“からくり”だったようだ。

『からくりTV』は、さんまにとってTBS唯一のレギュラー番組であり、今回の措置で同局レギュラーがゼロになった。

この一件は、さんまと同局の間に遺恨を残しかねない。「今後、さんまは同局には出ない意向とささやかれている。いわば“逆出禁”です」(前出同局関係者)

一方、その裏で、一部の『からくりTV』スタッフは打ち切りにホッとしたという。

「番組自体がマンネリ化して、一部のスタッフは企画が浮かばないと頭を抱えて、『もうやめたい』と口々にこぼしてもいた。

さんまは番組愛がハンパなく、続投にノリノリだったが、さんまと一部スタッフの間には見えないミゾがあったようです。打ち切りの決定にむしろ安堵したそうです」(放送作家)

TBSは最近も、お笑い界“BIG3”の一角、ビートたけしとも遺恨を残している。たけしと安住紳一郎アナウンサーが司会を務める情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』だ。

今春、TBS上層部が「報道番組に笑いは必要ない」と発言したとして、各週刊誌が相次いでたけしの降板説を報道。

結局はたけしの名物企画である「たけしの『週間実は…』」「たけしの3面記事新聞」「たけしの芸能コーナー」をやめ、たけしは続投したかたちになっている。

「たけしの件といい、さんまの件といい、TBS上層部はかなり強気。BIG3のうち2人も敵に回していたら、今後の番組のキャスティングに影響が出ることは必至です」(前出の放送作家)

TBSはなんとも、危険で大胆な改革を断行するものだ。


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