「キラキラネームの終焉」歓迎の声

クックパッド社は11月12日、妊娠や育児の情報サイト「クックパッドベビー」での調査「赤ちゃんの名前ランキング 2015」を公開。2015年に生まれた赤ちゃんに、どんな名前が多く付けられたかを発表した。 このニュースについてまとめてみた。 最終更新日:2015年12月22日

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「キラキラネームの終焉」歓迎の声

「キラキラネームだけは絶対に避けたい」という親がかなり増えている

クックパッド社は11月12日、妊娠や育児の情報サイト「クックパッドベビー」での調査「赤ちゃんの名前ランキング 2015」を公開。2015年に生まれた赤ちゃんに、どんな名前が多く付けられたかを発表した。

それによると、男の子は1位「湊(そう、みなと、いちか)」、2位「樹(いつき、たつき)」、3位「蓮(れん)」。上位10位のうち、漢字1文字の名前が5つランクインした。

女の子では、1位が「さくら」「莉子(りこ)」、3位が「葵(あおい)」「和奏(わかな)」で、同社は和風な名前が上位を占めたことに注目。「子」で終わる名前が10位以内にランクインしたのは、過去5年間で初めてだともしている。

また、アプリ「赤ちゃん名づけ」を運営するリクルーティングスタジオが11月5日に発表した「2015年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」でも、9位に「文子(あやこ など)」、19位に「徳子(のりこ など)」と「子」のつく名前が登場。

この傾向について、命名研究家の牧野恭仁雄さんは、NEWSポストセブンの取材に対し、「文子や徳子といった名前は偶然ある期間に出てきた名前かもしれません」と断ったうえで、名づけ相談を受けていると、「キラキラネームだけは絶対に避けたい」という親がかなり増えていると回答。

牧野さんはその理由として、キラキラネームが読みにくいなどで批判されたり、迷惑がられたりする例が多いことが明らかになり、親たちの考えも変わってきているのでは、と分析している。ここ数年、古風な名前への“回帰傾向”があるのは事実だという。

Twitterには、

「キラキラネームが減少傾向ですか。そうなるでしょうね。不自然だもの」

「さすがに戦前や戦中に多かった名前は考えるけど…少なくとも普通に読める名前を付けたいよなぁ。よい傾向です」

「いいことじゃ、まあ古風すぎるのもあれだけどキラキラネームよりは…」


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