小保方さん反論会見を炎上させなかった“やり手弁護団”のスゴ腕

4月9日、大阪市内で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30歳)が、STAP細胞の論文問題についての反論会見を行なった。 最終更新日:2014年04月16日

作者に連絡

view

小保方さん反論会見を炎上させなかった“やり手弁護団”のスゴ腕

会見を取材した記者のひとりがこう振り返る。

「痩せこけた頬、うつろな表情で登壇し、極度の緊張のせいか、最初はひと言発するたびに『はあ、はあ』と、息遣いが聞こえてきて、とにかくしんどそうでした」

4月9日、大阪市内で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30歳)が、STAP細胞の論文問題についての反論会見を行なった。

その表情や様子は「ノーベル賞級の大発見」と称賛された1月末の会見時とは正反対のものだった。

それでなくても、この会見は始まる前から荒れ模様。受け付け開始時間の1時間前には、すでに会場前に報道陣の長蛇の列が。

「ぎゅうぎゅう詰めで、並びの列がわからなくなってしまったほど。そのため、一部から『割り込むなよ!』

『本当にこんな状態で会見なんてできるのか!』なんて声も上がっていました」(記者)

理研は4月1日、小保方氏の研究に「改ざん」「捏造」があったと公表していた。そのため、会見では厳しい追及の質問が相次ぐことが予想されていたのだ。

なのに、会見の主役は最初からヘロヘロ。報道陣もピリピリ。これでは小保方氏に釈明を許すどころか、一方的な“つるし上げ”の場になっても不思議はなかった。

だが、結果は……。


注目まとめ