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脇坂英理子被告を待ち受ける「イバラの道」組織からの嫌がらせ

女医タレントの診療報酬不正請求事件で詐欺罪に問われた女医の脇坂英理子被告(37)の判決公判が12日、東京地裁で開かれ、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)が言い渡された。 最終更新日:2016年07月14日

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脇坂英理子容疑者 2016.3.11 更新

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脇坂英理子容疑者 2016.3.11 更新

 女医タレントの診療報酬不正請求事件で詐欺罪に問われた女医の脇坂英理子被告(37)の判決公判が12日、東京地裁で開かれ、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)が言い渡された。
 起訴状によると、同被告は会社役員の早川和男被告らと共謀し、2012~14年に千葉県船橋市の「Ricoクリニック」などで、患者に治療したように装い、診療報酬計約155万円をだまし取ったとされる。 愛用するピンクのサンダルを履いて出廷した脇坂被告はこれまで同様ノーメーク。眉は半分なく、色の抜けた金髪は後ろで束ねられていた。

 林直弘裁判官は「(事件は)早川が主導したもので、脇坂は開業当時から犯行を計画していたとは考えにくい」としながらも「医師の知識を利用し、カルテを作成していた。実刑も考えたが、反省していること、母親が更生に協力すること、前科がないことなどを踏まえ、執行猶予とした」と説明。その間、同被告は無言でうなずいていた。
 最後に証言台に立った脇坂被告は「反省の色は日に日に濃くなっております」と謝罪。報道陣を避けながら、地裁をあとにしたが、再起にはいばらの道が予想される。
 医師免許を持つ同被告は今後について「再び医療の仕事に従事したい」と過去の公判で述べたが、これだけの事件を起こした以上、そう簡単に就職先が決まるはずがない。新たにクリニックを開業しようにも、かなりの額の借金が残っており、銀行の融資がおりるとは考えづらい。
 見かねた同被告の母親が、知人女性のつてで娘の働き口を紹介してもらおうと計画しているが、ド派手な生活をしていた脇坂被告が普通の暮らしに耐えられるのか…。
 一方で、不穏な情報もある。闇社会に詳しい人物の話。
「事件のバックには関東を拠点とする暴力団組織がいる。一度かかわったら、骨の髄までしゃぶられるのがこの世界。今後“迷惑料”の名目で金銭を要求されるなどの嫌がらせを受ける可能性もある」


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