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国際儀礼・プロトコール? 知らないと痛い目にあう外国の文化?

国際プロトコールとは海外の公式な場でのルールです。異文化間での不和が起こらないように様々な視点から考えられている国際的なマナーのことです。外交行事の時に重んじられてきましたが、国を跨いだ民間同士の儀礼としても近年では一般化されてきています。 最終更新日:2017年03月21日

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国際儀礼・プロトコールとは?

私的な場面での礼儀を「マナー」や「エチケット」と呼ぶのに対して、主に国の間の公式儀礼を「プロトコール」と呼びます。
 プロトコールは、主に国際的行事を企画、実施する主催者側が示す公のルールという面が強いのですが、正式な国際交流の基本原則ともなるものですから、ビジネスや個人間の交流を円滑に進める上でも、大いに参考になるものといえましょう。
 プロトコールといっても、特別に堅苦しいものではなく、その基本は個人の場合と同様、相手に不快な思いをさせない、相手に迷惑をかけない、好感を持っていただく、というごくあたりまえのことなのです。これらのルールは、時代や国・民族によって細かい違いも出てきますが、最低限度かつ共通の約束ごとは、頭に入れておくと便利です。

出典:www.e-manner.info

プロトコールの語源は?

プロトコルまたはプロトコール(英語: protocol 英語発音: [ˈproutəˌkɔːl] プロウタコール、[ˈproutəˌkɔl] プロウタコル、フランス語: protocole フランス語発音: [prɔtɔkɔl] プロトコル)とは、複数の者が対象となる事項を確実に実行するための手順等について定めたもの。
日本語の意訳としては「規定」「議定書」「儀典」などがある。もともとは「人間同士のやりとりに関する用語」としてのみ用いられていたが、戦間期の学術的批判を経て、情報工学分野でマシンやソフトウェア同士のやりとりに関する概念を指すためにも用いられるようになった。

出典:ja.wikipedia.org

外交儀礼としてのプロトコール

外交儀礼としてのプロトコルとは、外交の場や国際的催しで、その実務や交流の場における公式な規則や手順などを、ひとつの典拠として利用できるようまとめた基本原則ともなるもの。歴史的外交事例に基づいた慣行や慣習を整理し成文化したものであり、法的な拘束力はもたない。
具体例としては、列席者の序列、国旗の取扱い、式例の進行手順、参列者の服装、物事の言い表し方などについて、その一般的な運用法をあらかじめ決めて明示するものだが、そもそも成文化されていない純粋な慣例も多く、その内容は時と必要に応じてさまざまに変化する。
また国際的に尊重されるべき大枠での合意ではあるものの、運用国の実情や慣習に応じてその内容が変化する場合もある。例えば国旗の取扱いでは、国際的には自国旗を他国旗よりも上位(左側)に掲揚または配置するのが一般的なプロトコルだが、日本では相手国に敬意を表する意味で逆に他国旗を日章旗の上位に持ってくる場合も多い。
なお外交関係者の中には、この外交儀礼の「プロトコル」を「プロトコール」と延ばして書いたり言ったりする者が多い。これはかつてのいわゆる「外交共通語」が英語ではなくフランス語だった時代の名残でもある。
世界共通の一般的マナーとして活用されることもあるが誤りであり、あくまでも国家間の儀礼上のルールである。

プロトコールを学べる講座や検定

文部科学省後援のマナープロトコール検定をはじめ、現在ではマナーと一緒にプロトコールを含むこともあるようです。

プロトコールの参考書


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