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平幹二朗さん最後のお別れ 平岳大さん挨拶、弔辞全文 

10月23日に亡くなられた俳優の平幹二朗(ひら・みきじろう、本名同じ)さん。葬儀には約600人の弔問客が訪れ、最後のお別れをしました。 最終更新日:2016年10月29日

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幹二朗さん葬儀 喪主の平岳大さん挨拶

平岳大さんの挨拶全文があります↓↓↓

出典:www.asahi.com

 長男で喪主の俳優平岳大さんが「父はどんな逆境に立たされても、不死鳥のようによみがえってくる人でした。30年前の肺がんの時も、大病を患った時も、復活を遂げてきました。原動力になっていたのは芝居だと思います」とあいさつした。

 平岳大さんによると、最後の晩、平さんは孫を抱き、ミルクをあげて、大好きなワインをたくさん飲んだという。「家に送り届けた私に『岳、もう帰りなさい、ふふっ』と笑った父。幸せだったと思います」と振り返った。

 柩(ひつぎ)には岳大さんの手紙が入れられ、多くの参列者に見守られる中、出棺した。「平さん、ありがとう」という掛け声もかけられた。

葬儀には俳優の中村玉緒さんや佐々木蔵之介さん、市川猿之助さんらも姿を見せた。平さんと同じ俳優座出身の俳優、栗原小巻さんが「俳優は役の中に真実があるということを演じる姿で教えて下さいました。平さんの芸術への強い意志と純粋な精神は息子の平岳大(たけひろ)さんに引き継がれます」、文学座の演出家、鵜山仁さんは「平さんの演技、声、志は舞台と客席の境界線だけではなく、生と死の間の壁を突き抜けたところまで響いている気がします。その響きはかけがえのない記憶としてぼくたちの心に残り、芝居作りは影響を受け続けると思います」と弔辞を述べた。

出典:朝日新聞デジタル 山根由起子、江戸川夏樹2016年10月28日17時50分

柩(ひつぎ)には岳大さんの手紙が入れられ、多くの参列者に見守られる中、出棺した。「平さん、ありがとう」という掛け声もかけられた。

栗原小巻、平幹二朗さん告別式で弔辞…「胸のつぶれる思い」

俳優の平幹二朗さんの告別式に参列する、弔辞を読んだ女優の栗原小巻さん

故人と同じ俳優座出身の女優、栗原小巻(71)が弔辞を読み、「胸のつぶれる思いです」と苦しい胸の内を吐露。舞台「NINAGAWA マクベス」など数々の作品で共演しており、「平さんの演技には“感動の瞬間”がありました」と振り返った。

 NHK大河ドラマ「樅(もみ)ノ木は残った」(1970年)では故人の力強い演技に圧倒されたといい、「俳優は役の中に真実がある。平さんは、言葉ではなく演じる姿で教えてくださいました」としみじみ。「優れた才能、誠実さ、うちに秘めた情熱。私たち後輩は憧れに近い尊敬の気持ちをもっていました」と別れを惜しんだ。

栗原小巻さんの挨拶全文があります↓↓↓

「王女メディア」の曲で最期の別れ、平岳大「父・平幹二朗の原動力は芝居」

最期のお別れ

出典:natalie.mu
最期のお別れ

式の最後には、喪主を務める長男の平岳大が挨拶。「『生前父は』という言葉をいつか自分も使うときが来るだろうなとは思っていましたが、こんなに早く、唐突に来るとは思っていませんでした」と前置きして、「父の原動力になっていたのは芝居だと思います。そんな平幹二朗を今まで支えてくださった皆様、本当にありがとうございました」と感謝の意を述べた。

平の代表作「王女メディア」で使用されたヘンデルの「サラバンド」が流れる中、出棺。なお会場には一般向けの焼香所も設けられ、多くのファンが駆けつけた。


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まとめ作者

hibari

hibariさん

晴れた日が好き。青い空が好き。美しい曲線が好き。たくましい背中が好き。シックなお洋服が好き。にぎやかにおしゃべりするのが好き。ひとり静かに読書するのが好き。フルーツたっぷりのケーキが好き。

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