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これでバッチリ! Pマークの押さえたい知識

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突然ですが……皆さん、Pマークの事をどれくらい知ってますか?

プライバシーマークは『会社の資格』と考えてもらえれば大丈夫です
この資格を持っていると、
『私の会社は個人情報を国の法律の元、
厳重に管理しています』という証明になります。
第三者からチェックしてもらって、いわゆる"お墨付き"をもらうことで
まわりから信頼してもらえる、というワケです。

取得の為に必要な事

取得にあたってセミナーに参加して、セミナーを受けなければなりません。
また、セミナーを選ぶにあたって、次の基準が大事になります。

①『自分のレベルにあっているか』

 プライバシーマークのセミナーと言っても、様々なものがあります。
開催者によっては、上級者〜初級者向けと様々です。
特に公的な機関が開催しているセミナーは専門的な言葉が飛び交い、
あとは個々人が調べるといった傾向があるようです。

②『セミナー講師の実績は十分か』

 セミナー講師にも様々な人が居ます。
実はプライバシーマークの規格は法律のような文言になっており、
解釈する人によって理解が分かれるところもあります。
講師の実績や対応業種によっては、理解度や進行のスムーズさに差があります。

③『セミナーのコンセプトが明確か』

 そのセミナーのコンセプトは重要です。
「ゴール地点の設定」と自社の取り組みが一致するか、
しっかりとチェックしましょう。

もしもPマークの担当者になったら?

最近の個人情報保護の必要性が高まっていますが、
「情報保護の取り組みは完璧」という企業は少ないと思います。

最近では、情報漏洩事件などが起これば、企業の信用が失われてしまうなど、
担当者の責任は重要です。

しかし、企業でPマークの取り組みを実施する為には、
担当者の努力だけでは限界があります。
取り組みを完璧にするには社内の協力が必要不可欠なのです。

情報保護の仕組みを実行しようとすると、
今までの作業に慣れている社員からは反発の声があがりがちです。

「面倒だ…」「なぜ?」

という声も上がると思います。

そうならない為にも、施策の重要性などを社員に伝えることが大事です。
納得してくれる社員は徐々に増えていく筈です。

プライバシーマーク取得体験談【コンサル利用】旅行業(京都府)の会社の感想

私は京都にある旅行会社に勤めている者です。

旅行会社は、BtoCビジネスなので当然多くの顧客情報があります。

その顧客情報の管理をしっかりとしなければならないのですが、社員全員、自分の仕事が忙しいという理由で、顧客情報の保護に関して頭が回っていない状況でした。


ある時に、知り合いの旅行会社で顧客情報が漏えいし、業績に大きな影響を与える事件がありました。

社長はこの話を重く受け止め、顧客情報の保護をしっかりするようにという命令を出しました。

しかし、急に顧客情報の保護をしっかりしろという命令を聞いても、どのようにしたらよいのかわからなかったのです。


そこで、わが社の重要顧客である、ある会社の社長にコンサルを依頼することにしました。


その会社の社長は、自分の会社のプライバシーマーク取得にとても尽力した人で、わが社の顧客情報保護に関することに力を貸してくれるということでした。

まずは、わが社の顧客情報管理についてアドバイスする前に、わが社の仕事風景を見てもらいました。

見てもらったところ、この状態だと、いつ顧客情報が漏えいしてもおかしくないと言われました。

さらに、顧客情報を軽視しているとまで言われてしまいました。


私はそれを聞いて、とてもショックを受けてしまいました。

しかし、これが現実の状態なので、しっかりと受け止めて、改善しなければいけないと思いました。

その人に、わが社の顧客情報管理に関して、しなければならないことを一から聞きました。


それを一覧にしてもらったのですが、ものすごくたくさんあり、困ってしまいました。

しかし、すべて実行できるようにしなければ、仕事ができなくなってしまう可能性があると言われたので、みんながんばりました。

一年後、社員全員に顧客情報保護がしっかりと身に付き、プライバシーマーク取得につながることになりました。

社長はとても喜んでいましたが、今後も継続していくようにという指示がありました。
すごくがんばって顧客情報保護に取り組んだ体験でした。


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