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今さら聞けない「ソチ五輪競技」の素朴な疑問

ルールや採点基準、そのほかちょっとしたことまで「おやっ?」と思ってしまうことも多いはず。モヤモヤした気持ちを吹き飛ばして、日本選手を応援しよう!そこで、いまさら人には聞けない初歩的な疑問を紹介します。 最終更新日:2014年02月14日

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ソチ五輪の素朴な疑問

開会式からまだ数日しか経っていないのに、早くも興奮と感動でテレビにかじりつきになってしまうソチ五輪。夜更かし気味になってしまった人も多いだろう。

ただ冬季五輪の場合、ふだんはなじみの薄い競技種目が多く、ルールや採点基準、そのほかちょっとしたことまで「おやっ?」と思ってしまうことも多いはず。

出典:netallica.yahoo.co.jp

Q.スキージャンプの“K点”って何?

K点とは建築基準点のこと(ドイツ語のKonstruktionspunktの頭文字から)。ジャンプ台の斜面に引かれる赤ラインで、越えると斜面が平面に変わり、危険度を増す。着地がK点を越えるとポイントが加算、越えられないと減点となる。

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Q.スピードスケートのコースはなぜ交錯するの?

出典:www.joc.or.jp

滑走中に交錯するため、衝突も多いスピードスケート。陸上競技のようにインとアウトでスタート地点を変えればぶつかることはないが、スタート地点をそろえなければ(直線距離が短い)、コーナーへの距離が近い選手ほどスピードがのらず不利になる。公平性のため交錯は必要なのだ。

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Q.アルペンスキーの4種目、一番過酷なのは?

雪山の斜面を、旗門(コースを規定する旗)の外側を回りながら、ジグザグに滑り降りてくるアルペンスキーの4種目が、回転、大回転、スーパーG、滑降。

その違いは、滑る距離と旗門の数にある。回転→滑降の順に距離は長くなり、ターン技術よりスピードが要求されていく。

特に過酷なのは、スーパーGと滑降だろう。スーパーGは男子400~650m・女子400~600mの標高差のコースを最高時速100キロで、滑降は男子800~1000m、女子500~800mのコースを最大150キロで滑る。

回転、大回転は2本行なわれるが、スーパーGと滑降は危険なため1本のみ。大事故が起こることも多い。もはや命がけの競技といえるだろう。

出典:netallica.yahoo.co.jp

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