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データで見る日本の女性の働き方

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出典:www.jcp.or.jp

女性がほとんどの職種に進出し、社会で大きな役割を発揮しています。会社などで働く女性雇用者は約2300万人、雇用者総数の4割をこえています。
 にもかかわらず、男女の賃金格差にみられるように女性への差別は根深く残されています。

出典:www.jcp.or.jp

03年に、パートや派遣などで働く非正規労働者が初めて正社員を上回り、過半数に。その後も非正規が拡大し、その年に高校や大学を卒業した新規学卒者も、多くがパート労働者で就職するようになっています。
 パートの女性の一時間あたりの賃金は988円(2011年)。パートと正社員との賃金格差や労働条件の差別は依然として深刻です。派遣労働者の約6割が女性です。妊娠・出産を理由とした解雇などの違法もまかり通っています。

出典:www.jcp.or.jp

主要国の女性の就業率をみると、日本は韓国についで低く、その伸びも少ないことがわかります。また女性の就業率が高い国では、出生率もひきあがっているのが特徴です。これはこうした諸国では、働くことと子どもを産み育てることを両立しうるように社会環境を整備してきたためです。
パートなど短時間労働者は増えつづけ、約1400万人です。そのうちの女性の割合は約7割にのぼります。また、女性労働者のなかのパート等の短時間労働者の比率は4割以上で、派遣労働者などもあわせると、女性労働者に占める不安定雇用の比率は5割を超えます。


 女性の就業率でも出生率でも、低いレベルの日本は、女性が仕事と子育てを両立する社会的条件や子育て環境の整備でも、もっとも遅れた国となっています。

出典:データで見る女性情報

出典:www.jcp.or.jp

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