★横綱白鵬@逸ノ城にアッパー一撃@他にもあった物議集!
平成の大横綱白鵬、良くも悪くも、いろいろ話題を提供されています。これも大横綱ならではの事で、一挙手一投足が世間に注目されての事ですね。 最終更新日:2015年07月21日
白鵬 翔(はくほう しょう、1985年3月11日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身で宮城野部屋所属の現役大相撲力士、第69代横綱(2007年7月場所 - )。本名はムンフバティーン・ダワージャルガル[1](モンゴル語キリル文字表記:Мөнхбатын Даваажаргал、ラテン文字転写:Mönkhbatyn Davaajargal;日本相撲協会による公式表記は「ムンフバト・ダヴァジャルガル」)、モンゴル語での愛称は「ダワー」。得意手は右四つ、寄り、上手投げ。身長192cm、体重160kg(2015年1月場所現在)、血液型はA型。好物は焼肉と納豆、嫌いなものはあんこ[2]、趣味は読書、チェス、テレビゲーム。既婚。
出典:ウィキペディア<大相撲名古屋場所>◇9日目◇20日◇愛知県体育館
全勝を守り、優勝争いで単独トップに立った横綱白鵬(30=宮城野)だが、再び物議を醸しそうな土俵での態度を見せ、後味の悪さを残した。
白鵬取り直し批判にビートたけしと松本人志の見解相違した物言い発言、香取慎吾のスマステで謝罪と千秋楽稀勢の里との一番の映像と一連の騒動を纏めました(人類史上初最強横綱33回優勝突破記念)
平成27年1月25日大相撲初場所にて見事に大鵬を抜き単独史上最多の33度目の優勝を全勝で達成した横綱白鵬だったが一夜明けた26日の記者会見にて千秋楽の稀勢の里戦に物言いがつき取り直しと判定されたことに不服を申し立てた。またその内容が人種差別を思わせるコメントであったことから物議を呼び、日本相撲協会では北の湖理事長(元横綱)が白鵬の言動に対して、師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)に対する厳重注意に止めたが、実質的に白鵬には横綱としての品格についてイエローカードが出たということになる。
■立ち合いの張り差しはいかがなものか
近年、白鵬の土俵マナーに苦言を呈する者が多い。ダメ押しや懸賞金の取り方などだ。私は横綱推挙後から、立ち合いの張り差しに疑問を持つ。今場所13日目の大関稀勢の里戦もそうだった(このときは、両者同体のため取り直し)。